技術サポートへの問い合わせとして効果的な方法を整理しておく。
長文でダラダラ書くと効果的な回答が得られないケースが多いので
出来る限り
・箇条書き
・現行環境との比較がある場合は構造化して下記のように制限を記載するとわかりやすい。
現行
ストレージは~~
次期
ストレージは~~
・ディスクの見積もりは、えいや、で出すときもある。
・どこかで踏ん張る部分も必要
・性能テストは、製品のベンチマークは確認できない。過去の製品をの比較が限度。出すことは出すがそれを検証するしかない。
・一度、思ったことをすぐしゃべってわちゃわちゃするのもよいのでは?
・01ではなくグレーを考えていく必要あり。
・WBSは、状況にもよるがスケジュールが遅れているときは詰めて考えていく必要がある。
・チーム間でどうしても言い争い、これはあなたたちやって、といういざこざはどのプロジェクトでも発生する。01で考えずに妥協点を点を見つけて話し合ってく必要がある。
・どこまで分岐網羅を確認するか(確認の網羅性)については、検討してく必要がある。
・新規にシステムを構築するときはサイジングなど検討してく必要あり。
・ネットワーク図の一種(プレシデンスダイアグラム)を使用するのもよい・